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2012年9月28日金曜日

CATIA V5 - Basic License Tool -


 CATIA V5 にて。
新規にPC等セッティングした時だけかもしれませんが、
ライセンスサーバーからライセンスを取得する為に
License Use Runtime の中の、
Basic License Tool を動かすことがありますね。

 
 その時に、JavaScript エラーが出る時があります。

(自分だけ!? ん~、よく忘れるので、手法をUPしておきましょう。)

その原因は、ロケーションの設定にありました。
英語環境にすれば、エラーがでません。
(作業は、日本語なので、Basic License Tool の設定後、
 ロケーションを元に戻す必要がありますので、気をつけて。)

2012年5月2日水曜日

CATIA V5 64bit メモリ使用状況


 ご覧頂けるように、メモリー使用量が 6.65GBとなっております。
現状、PCの最大は、8GBです。

これだと、もう少し欲しい感じもありますね。
(ただ、弊社では、これ以上大きなデータを取り扱うことが無いかも・・・。)

2012年1月5日木曜日

タップ-下穴寸法の変更方法

 (CATIA Documentation にも載っているのですが、)
Mタップの下穴径を変更したい場合です。

 :\Program Files\Dassault Systemes\B21\intel_a\reffiles\standard
の中に編集したファイルを入れてあげれば完了です。
(元からあるデフォルトファイルをコピーして、
 テキスト修正する方が良いですよ。)

Thread の種類を選ぶタブで、選択できるようになります。
これで、社内規格も簡単にできますね。

2011年12月23日金曜日

CATIAでの徐変フィレットで!?R20限定

徐変フィレットでエラーが出る件。
(この内容は、教えて頂いた内容です)

この内容は、R20 限定のようです。
しかも、SP4 以下のようですね。。。
試しに、SP6 へとUPしてみたら、問題無かったです。
(SP5 は試していないのでわかりませんが・・・。)
また、R19 は もちろんですが、 、R21 でも問題ありませんでした。


 エラーの内容です。

 閉じたラインに、徐変フィレットを作成したい場合で、
ポイントをヒットし、フィレット値を変更したりすると思いますが、
その時に、エラーが出てしまい、ポイントヒットできません。。。
 先に点を作成しておく、等の対策をとれば問題無いようですが、
ちょっと邪魔くさいですよね。
(今まで出来ていたので、それに慣れちゃっているし、ですね)

 多分、”ゴメン、SP4 以上にUPして!!” ってことかな?。。。

2011年12月20日火曜日

CATIA V5 R21

CATIA R21 が来ました。。。

 そういえば、そんな時期でしたね。
R20の時は遅れての出荷だったので、
その間は、6か月程度しかたっていませんね。
何がUPしたのでしょうか・・・。

 大手メーカーさんのバージョンUPが今月行われた?
R20にUPしたようですね。
と、いうことは、このR21は飛ばしちゃう!?
よくわかりませんが、試してみましょう!!

・・・、インストールは出来たみたいですが、
起動しませんね・・・?
理由がわかりませんが。。。
もう少し試してみましょうか。




・・・、結果、問い合わせしました。
R21から、ライセンスプログラムが新しくなったようです。
R20もR21も使用したい場合は、CATIAの環境ファイルに
環境変数を追加してやればOK!!とのことでした。
で、無事、起動しました。

見た限り、R20と同じ・・・。あっ、コマンドが増えている!?
時間のあるときに、見てみましょうか。。。

2011年6月22日水曜日

CATIA V5 64bit

CATIA V5 64bit版 にしてみました。

ものすごく、早いです。
これに慣れたら、もう、元に戻れませんね・・・。

 メモリは、8GBです。
(当然、データの状況にも影響しますが、)
弊社で使用する可能性がある、ある程度大きめのデータで試してみました。
 使用メモリは、5GB程度は、平気で使用していますね。。
ただ、何故か、これ以上、使用量が上がらない。。。
と、いうことは、この程度のデータでは、これ以上必要ない!?

 結論。
4GBじゃぁ、心許ないし、
16GBまでは、今は必要ない感じでしょうか。。。
(弊社の場合です)

 後は、グラフィックボードをパワーアップすれば、
もっともっとガツガツ動くのかな?と思いますが、
そこまで検証していません、というか、すっごいグラフィックボードが無い。。。
なので実際は、どうなのでしょうか・・・。

 上には上があるのですが、程々でOKにしておきます。

2011年3月2日水曜日

CATIAとメモリについて

最近まで、知らなかったことを、少し。

 前記事にもある理由で、弊社では、
CATIA V5 R18 をメインに使用しているのですが、
PCのOS - Windows 7 には、対応していないとか。
その為、XP が、まだまだ必要・・・。

 そして、メモリに関して。
CATIAの32bit使用だと、最大利用メモリに制限があるようです。
なので、PCに、ものすごいメモリを積んでも、
実際は、1Gちょっとしか使用出来ないようですね。
 と、いうことなので、大きいデータを扱いやすくする為には、
PCを64bitに変え、CATIAも64bit用にする必要があるようです。
(で、XP の64bit版ですが、現在、市販していないとか!?)
そして、メモリを、ドーンと積む。これです。

 メモリ不足の状態では、データのインポート中にフリーズ状態になったり、
エクスポート時には、全データがエクスポートされないといったこともあります。
(こちらは、特にメッセージが出ないの、注意が必要かと思います)
また、作業中にメモリー不足になったときは、保存ができない!!と
いったことになったりする時もあります。
十分、気を付けましょうね。

 追加内容です。
IGES変換などは、Utility - Batch Monitor 内のバッチで変換すると、
通常のエクスポート時よりも、メモリー使用量が少なくて済むようです。
(ファイル-開く で開かない場合でも、
バッチであれば変換出来る可能性があります。・・、可能性、です。)
試してみてください。

2011年1月19日水曜日

CATIAの表示フィルター(レイヤー)


 CATIA で、アイテムの表示、非表示の他に、
表示フィルターというものがあります。
( ツール ⇒ 表示フィルター )

 名前が表示フィルターとなっていますが、
レイヤーの表示管理にも近い感じです。

 例えば、レイヤー 1 と 5 だけ表示したい!!等があった場合に
威力を発揮するのかな、と思いますが・・・。
ただ、最初に設定をしてやらないといけないのが、ちょっと面倒・・・。

 後、支給してもらったCATIA生データをそのまま作業していて、
レイヤーを割り当てたら、アイテムが消えた!?ということが
今まであったりしませんでしたか?
 それは、前の使用者が表示フィルターの設定をしている場合があります。
ちょっと開いて、”すべて表示” でOKすると全レイヤーを表示してくれます。

 V4の名残だと思いますが、個人的には、やはり形状セットで
表示非表示した方が分り易いようにも思います。

2011年1月6日木曜日

CATIAのライセンス

新年になりましたね、
皆々様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 さて。
不確定情報ですが、
CATIA V5 で、ライセンスの買取が出来るとか・・・。
(保守料を毎年払わなくても良いってこと)
ただ、条件がいろいろあるとか、無いとか・・・。
・・・、良く分りません。
(ちゃんと調べてからにしろ!!なのですが・・・。^.^")

 どうなのでしょうか。
希望から言えば、フリースタイル(FS2) で、
ACAフィレットが無くなってしまったということもあり、
バージョンUPは、全くの無意味となってしまったので
このまま(R18)でストップしてもよいから、
毎年の保守料ってのを無くしてほしいですね。

 ただ、HD2 は、無理っぽいかな。
客先や世の中は、バージョンUPしていくので、
そのデータが出てくるでしょうし、ね。

 と、いうことで、今年はどんな年になるのでしょうか・・・。
良い年になるよう、頑張ってまいります。

2010年12月8日水曜日

CATIA下位バージョンへの変換方法



 CATIA V5 で、下位バージョンへの変換方法について、
詳細説明や画像付きで説明が無かったので、のせてみました。

 まず、準備が必要です。
パーツボディー下に、ソリッドをアセンブリしておく。
 (上図では、紫の直方体は、単独のままにしてみます)
・サーフェースも変換したい場合は、アイテム1つだけ、変換可能です。
 (結合しておけば、複合面で変換できます)
 その場合は、Generative Shape Design にして、メニューから、
 ”ツール” ⇒ ”外部ビュー” で選択しておく
・忘れずに、ファイルを保存する。

そして、ユーティリティーから、DownwardCompatibility を選び、変換する。
(ここで分らないようなことは無いと思いますので、省略)

実行すれば、変換終了。

注目すべきは、パーツボディーの子となってなかった、紫の直方体です。
変換されていません。
また、座標系や式等も同様に、変換されませんので注意を。

 以上となります。


 パーツボディーのアイテムだけが変換されるってところで
引っ掛っている人が多いのではないでしょうか。
あれっ!?変換終了しているのに、中身が空だ!?、とか・・・。
 他のコマンド等でもそうですが、パーツボディーというのは、
特別扱いされていますので、何で!?出来ない!?と思ったときは、
パーツボディーにアセンブリしてみてはどうでしょうか。

 なんだかんだで、パーツボディー ( PartBody ) は、
ちょっと特別な扱いのようなので、
やはり、こういった時だけ使用するのが良いですね。

2010年11月3日水曜日

ACAフィレットとスタイリングフィレット





 R19から無くなってしまった、ACAフィレットと、
その代わりになった、スタイリングフィレットの違いの説明です。
(この画像は、R18 です)

 見て分るように、スタイリングフィレットは、ベジェ風の面ではなく、
単なるNURBS面となってしまっています。
これは、履歴付きの、G2のフィレットが張れますよ!!ってだけ。。。
確かに、履歴付くのは良いんだけど、NURBS ではダメだねぇ~、
ホント、意味無いですね。。。

 NURBS でダメな理由。。。
それは、ベジェ風に変換する作業が出てきますよね!!やっぱり。
上図を見てわかると思いますが、構成点がヒドイことになるのですよ。
(まぁ、当然なのですが。。。)
しかも、ここで誤差が生じます。これも問題ですよね。。。
そしてさらに構成点を修正することになるのですが、
そこでも、先ほどの誤差にプラスしてまた誤差が生じます。
 なにしているのか、全く分らなくなりますね。

 CATIA V5 R21 では、是非、戻して欲しいと切に願うのみ、です。
(無理なんだろうなぁ~)

2010年10月15日金曜日

IGES変換による面の連続性

IGESデータのインポート時の設定

・① CATIAで作成した状態 (ベース)

・② IGESにて エクスポート
    ⇒ インポート (設定は、自動最適化-デフォルト設定)

・③ IGESにて エクスポート
    ⇒ インポート (設定は、拡張最適化 (数値は 0.02) )

・④ IGESにて エクスポート
    ⇒ インポート (設定は、最適化なし)

・⑤ IGESにて エクスポート
    ⇒ Rhinoceros にて インポート、エクスポート
       ⇒ CATIA にて インポート (設定は、自動最適化)

・⑥ IGESにて エクスポート
    ⇒ NX5 にて インポート (連続性チェック)

・⑦ IGESにて エクスポート
    ⇒ NX5 にて インポート、エクスポート
       ⇒ CATIA にて インポート (設定は、自動最適化)

・⑧ 上記をトリム解除 ⇒ 再トリム


 ①~⑧まで、画像がありますが、順番に説明します。
その前に
http://sozo-sha.blogspot.com/2008/03/blog-post.html
でも書きましたが、 IGES取り込みのオプション違いにより、
インポートされた面が最適化される、といった内容があったかと思います。
その最適化により、面の連続性に影響が出るという説明です。
それに合わせて、エクスポート、インポートでも、影響が出る説明も
合わせて行います。

 まず、①。CATIAで面を作成した状態です。
黄色の部分に、連続性エラーが出ています。
(MAX 0.044° - 黄色は、0.03°以上の部分です。)
この部分は、片方だけがトリム面(画面の上の面)です。
また、面は、フリースタイルで作成しております。
(NURBS面では、結果が違ってきますので。。。)

 ②。エクスポートし、そのままインポートしなおした場合です。
この時の取り込みオプションは、デフォルト設定の”自動最適化”です。
連続性の数値は、同じで、MAX 0.044° となっており、
0.03° 以上の範囲も、殆ど同じとなっております。

 ③。②と同じですが、取り込みのオプションを、
”拡張最適化 - 数値 0.02” です。
この場合では、連続性に影響が出てきます。
MAX 0.084° となり、0.03° 以上の範囲も多くなっています。
結果として、この拡張最適化は、使用しない方が良いということになります。

 ④。②、③と同じですが、取り込みのオプションを、
”最適化なし”の場合です。
結果としては、②のデフォルト設定-自動最適化と同じとなりました。
(この設定は、あまり使用しないと思います。
 と、いうのも、他にも理由があって・・・。それは、いずれ、また説明を。)

 ⑤。エクスポートしたデータを Rhinoceros で取り込みました。
(ライノセラスにて、面の連続性をチェックしたところ、
 CATIA とほぼ同じ結果でした。)
Rhinocerosで取り込んだ後、そのままエクスポートし、
CATIA へインポートした状態です。
結果は、MAXが 0.045° となったぐらいで、
0.03° 以上の範囲もあまり変わりません。
ですので、RhinocerosからIGESだからといって、
すべての連続性が無くなるわけではないということですね。
元面がしっかりしていれば、何ら問題無いようです。

 ⑥。⑤と同じように、今度は、NX5 に取り込みました。
チェックしたところ、CATIA で出た数値、範囲とほぼ同じでした。
(ヒゲが出ているところが、0.03° 以上の範囲です)

 ⑦。NX5 で取り込んだ後、そのままエクスポートしたものを、
CATIA で取り込みました。
結果は、MAX 0.217° で、0.03° 範囲も、増えました。

 ⑧。⑦の状態で、エラーが増えた範囲がトリム面の端末ということもあり、
トリム解除 ⇒ 再トリム を行って、チェックしてみました。
結果は、MAX 0.043° となりましたが、
何故か、0.03° 範囲が、若干違ってきています。
よって、NX5から出るIGESデータのトリム面の精度が悪いということです。
NX5のエクスポートオプションを今度調査してみますが、
向上しないのではないかと思われます。
なので、出来れば、NX5 ⇒ といったことは極力しない方向で
進めるべき、ではないかと思います。

 以上です。

2010年9月1日水曜日

CATIAのコマンドの、スケーリング


 スケーリング(Scaling)コマンドに関して、です。
 ’基準’を点にすると、3Dスケールとなり、
平面にすると、2Dスケールになるようです。

 2Dスケールの時は、”アフィン変換”を使用していたのですが、
これからは、”スケーリング”コマンド1つで、いけますね。
(XYZの比率を変えたい場合は、アフィン変換しかないです。)

CATIA V5 での厚み付け


 厚み付けコマンドで、自分は、”デフォルトの厚みのフェース”で、
複数枚選択して使用しています。
 ちょっと気になったのが、”他の厚みのフェース” です。
同じことだろうなぁ~、と思う込んでいたのですが、
どうも、別々に、厚み寸法を入力することが可能のようです。
デフォルトの厚みのフェース - 10mm(上図の赤色面)
他の厚みのフェース      - 20mm(上図の水色面)
といったことが可能です。
(それぞれに、複数枚選択可能です)
 注意点としては、コマンドがひとつで、数値が2つ存在するので、
変更時やチェック時に、見落とす可能性が出てきます。
 最初から、コマンドを2回に分ければ良い!と思ったら、
・・・、はい、おしまい、です。

2010年8月3日火曜日

結合面を一部だけ外す方法




 知っているようで知らない?方法かと思いまして。
 結合された面群から、不必要な面だけを外す方法です。
JOIN (結合) を使用します。
 タブの’除去するサブエレメント’を選択し、’除去モード’にし、
不必要な面をヒットしていきます。
OKすると、はい、出来上がり!!
 また、’結合性をチェック’マークを外せば、離れた面群でも、
ひとつの接合面として、認識してくれます。
 他の方法としては、Extract (抽出) もしくは、
履歴が無くなりますが、Disassembly (分解) になってくるかと思います。
外す面が少ない場合は、上記の方法(JOIN)がオススメです。

2010年8月2日月曜日

CATIA V5 での履歴削除方法

1.アセンブリ状態にします。
2.必要の無い、BODYや形状セット、アイテムは、すべて非表示にする。
3.Tool ⇒ Generate CATPart from Product
4.別パートファイルにて、履歴の消えた結果だけになる。

 CATIA V5 で履歴を消したい場合があると思います。
(これは、教えて頂いたのですが・・・。)
アセンブリ機能の中の、プロダクトからCATPartを生成、を利用すると、
沢山の履歴があるような時は、便利だと思います。

 方法です。上図にもありますが、
  1.アセンブリ状態にします。
  2.必要の無い、BODYや形状セット、アイテムは、すべて非表示にする。
  3.Tool ⇒ Generate CATPart from Product
  4.別パートファイルにて、履歴の消えた結果だけになる。
 メリットとしては、BODYや形状セット名を引き継いでくれるのと、
表示してあるものだけ、認識してくれる、といったところでしょうか。
 デメリットは、アセンブリにしなけりゃいけないのと、
メモリ不足だと、動かなかったりします。。。

2010年7月14日水曜日

ダイナミックセクション

 CATIA V5 R20 になり、
Part Design 内でも、Dynamic Sectioning が
使用出来るようになりましたね。
これは、結構、便利だと思います。
ただ、Body が幾つかある場合ですが、
同時に見ようとすると、ちょっと見辛いですけどね(下図)。
まぁ、そこは上手に使えば、OK!!
 もっと言えば、カットした位置を覚えておける、元に戻す、等が
行えれば、相当使えるコマンドになったのですが、ね。

2010年6月4日金曜日

CATIA V5 R20 が届きました!!

 イキナリ、本日届きました。
予定していなかったので、ちょっとビックリです。

 ただ、フリースタイルの”ACAフィレット”が R19 で無くなった為、
R19 ですら、まともに使っていないので、
R20 も、使う予定無し、かと思います・・・。
ただ、客先の兼ね合いもあるので、インストールだけはします。
 もしかしたら、R20 でコマンドが復活!!を期待してますが・・・。
残念ながら、まず、そんなことはありえませんが、
ちょっとだけ、インストール、お楽しみです。

2010年3月24日水曜日

あれ!?アイテム選択できない!?


 作業している中で、あれ!?アイテム選択出来ない!?、
複合面が触れない!?エッジだけしか反応しない!?
何だこのマークは!?と困ったことになったことがありませんか?
自分は、ありました・・・。
 原因は、この ”User Selection Filter” です。
フィルターがかかったままの状態で、アイコンが消えていた為に、
何が何だか、理解できませんでした。
戻すのに、一苦労しました。
 フィルターがかかっていると、マウスマークに右上に、
Y、というか、ロートのようなマークがつきます。 
また、Geometrical Element Filter だと、色も変わって、
オレンジ色になります。

2010年1月28日木曜日

CATIAでの徐変フィレットに衝撃の事実が!?


CATIAで、徐変フィレットに、衝撃の事実が!?

 最近というか、今日知ってしまったのですが、
徐変フィレットで作成された面ですが、どうも微妙に、うねっているようです。
ビックリです。

 例として、上図は、単純な直方体です。
そのカドに徐変フィレットを作成してみました。

 一つ目は、R7~R3への variation - linear で作成しただけです。
理論では、R7の円弧とR3の円弧を Blend Defintion 
もしくは Muti-Section で作成したのと同じのはずです。

 しかし、徐変フィレットで作成されたものは、ちょっと違っています。
面が、うねっているのです。
面上の中央線を Procupine Curvature (曲率表示)させてみたのです。
面の両端が特に’うねり’が大きいです。
分り辛いですが、全体的に、凹凸凹凸凹となっています。
(中央部も、まっすぐでは無いです)

 二つ目は、両端がR5で中央がR3の徐変フィレットです。
こちらは、理論通りかな?と思いきや、
ナント!?両端だけに ’うねり’ 有りです。
(拡大図付けましたが、ちょっと分かり辛いですね。。。)

 他のCADで試してみたのですが、こういった事例にはなりませんでした。
(当然!?かもしれませんね)
では、CATIA だけ!?     ショックです。。。
実際は問題にならないくらいの’うねり’なのでしょうが、
ちゃんと理論通りに面張ってほしいよね。。。

 皆さんも気をつけましょう!!