2009年4月9日木曜日

高品質サーフェース、モデリングについて

さて、4月に入りましたね。
こちら石川県加賀市では、桜、今が最高です。。。。

 本題に。
画像ですが、上から、NX、CATIA、Rhinoceros、です。

 ”クラスA”などと呼ばれる、高品質のサーフェース面ですが、
実際、作業をすると、かなり大変です。
(”クラスA” - メーカーにより、詳細評価が違いますが、
 面の連続性、隙間、曲率、ゼブラやハイライトの流れに規定があるようです。
 上の画像のデータは、面の連続性0.05°以下、面隙間0.001mm以下、
 ゼブラ、ハイライトの歪みは無い状態、としてあります。
 また、CATIA でのゼブラ表示ですが、フリースタイルでは、
 ちょっと問題有りな為、(ゼブラでも見ますが、)一般的には、
 環境マッピングで視覚的評価をするようにしています。)

 最近は、評価機能だけは、極端に上がっており、
その評価でOKとなる面データを作成する工数が、大幅に増えます。
 しかーし、中々、その増える工数というのを理解して
頂けないことが多いですね。。(分らないでも無いですが・・)
 過剰品質!!と、言われれば、それまでかもしれませんが、
工数は、金型で問題のないレベルで、評価は、クラスA程度。
こういった評価をされると、結果として、”面質悪い仕入先”という評価に
なってしまい、困ります。。。

 品質を上げて、工数を下げる努力していますが、
正直、かなり難しいですが、頑張っております。。。。
中々一筋縄ではいきませんね・・・。

2009年3月31日火曜日

学生さん

 世間では、新入社員の内定取り消しや4月からの自宅待機、
また、10年度の新入社員募集を行わない企業等も出てきている昨今、
学生さん達は、製造業から離れていってしまうのか・・・。

 で、ちょっと募集?提案?してみましょうか。。。

”デザインやCAD、ものづくり等、興味がある学生さんがいましたら、
実務でどのように使用しているか、見て触れてみませんか?
気軽に連絡下さい。”

 と、言ってみたはいいですが、カウンターを付け、数週間経ちますが、
数値は、200未満。その内、関係者が半分以上かと。。。
ダメか・・な・・・、と、凹んじゃいますね。。
しかーーーーし、前向きに、この内容も一応、UPしてみましょう!!!!!

2009年3月4日水曜日

Internet Explorer 7 とUG(NX5)


Internet Explorer 7 で ホームページを複数もてるようになり
私としてはちょっと便利になったかも
しかーーーーーし!!!!!!なんと、UG(NX5)でInternet Explorer 6
ではなかった不具合が、Internet Explorer 7 をインストールすると
UG(NX5)が起動しなくなるらしい。(まじで!!お願いしますよ orz
今は、なんらかの対処方法があるらしいので、UG(NX5)サポートを
ご覧くださいね。・・・・(めんどくさい

2009年3月2日月曜日

3月ですが。。

 また暗い話題!?明るい話題!?
3月入りましたが、相変わらずですね。。。
ただ、3月中旬には、そこそこ出てきそうな雰囲気があるよ!、と
客先から連絡があったのですが、
本当!?
この御時世、本当に出るか、その時にならないと分かりませんが、
ちょっと明るい話題でした。
 3月〆の会社が多いので、実際は4月からの予算次第な
ところがあるように思いますが、どうでしょうか?
予算、取って、ドンドン外に仕事出してください!!!!!!

 そういえば、(株)インクスが倒産(民事再生法申請)しましたね。
1400人も従業員がいたみたいで、、、知らなかった。
何かいろいろな業種に手を出していたように思いますが、
その中でもソリューション展などでのコンサルティング業紹介の
ブースでのインパクトが大きかった印象しかありませんが。。。
優秀な人、流れて来ないかな、、、、。

2009年2月18日水曜日

アクセスカウンター

アクセスカウンターを入れてみました!!
(ちなみに、 http://cnt.itgear.jp/ より作成しました。)
ちょっと、使ってみます。
ちなみに、javascript を使用しています。

・・・、ついでに、他のアクセスカウンターもつけてみます。
(もうひとつは、 http://counter.fc2.com/ です。)


しかーし、誰も見ていなかった!!!という、オチだったりして。。。

コメント

ブログをちょっとずつではありますが、
いろいろ書いているのですが、、、、
どうも、見て頂いているのか、よく分かりません。
カウンターみたいなの、入らないのかな。。。

 で、コメントの入れ方ですが、
下図の”コメント”部分から、入れられます。
是非、御気軽にどうぞ。

2009年2月6日金曜日

状況に変化なし

 2月に入りましたが、皆さんのところは、如何でしょうか?
弊社の周りの状況は1月と同じまま、ですね。
逆に悪くなっている雰囲気もあります。
トンネルの出口は、いつになれば見えてくるのでしょうか・・・。
 HONDA がハイブリッド車’インサイト’を低価格で発表しましたね。
んー、起爆剤に成る得るのか・・、期待したいですが・・・・。
’フィット’発売の時みたいにうまくいくのかぁなぁ。。。。

レンダリング

Rhinoceros での、レンダリングで。

・ライノの通常のレンダリング
・AuxPecker ライノのプラグイン(無料)
・Flamingo
・Brazil for rhino(ベータ版)

と、これぐらいありそうなのだが、本格的に
レンダリングを行おうとすると、非常に難しい。。。
英語だったりするので、さらに、混乱!!
設定などは、慣れ、だと思うけど、いやー、難しいです。
だから、仕事になるんだろうけど。。。
ライノユーザーの皆さんは、どれを使用しているのでしょうか?

2009年1月19日月曜日

ACA Fillet

 CATIA V5 R19 が届き、インストールしました。
ものすごく、期待していました。
が、、、、。本気で、”が!”、です。
FreeStyle の ”ACA Fillet” が無い!!
”Styling Fillet”へ統合したみたいなのですが、
一番大事な、ベジェ風のフィレット面が張れません。
(次数と構成点の数の指定が出来ない!!)
(結果として、単にGSDのフィレットで、G2まで張れるよ、ってこと。
NURBSのフィレットコマンドってことです。履歴も付きます。)

 えぇーっと、FreeStyle の意味無いじゃん。。。
というか、何故、コマンド消す必要があるの?
そのまま内容更新無しでいいから、残しておいて欲しかったな。。
FreeStyleに関してだけですが、これで、R19、使えません。

 あれっ?R19以降すべてダメってことか。
保守の意味は?更新しないのに、保守料毎年取られるのか!?
納得できないように思うが、他の人は、どうなのかな?
まっ、1ユーザーが何を言ってもどうにもなりませんが。。。。
これが現実。。。みたいです。

 ちなみに、”ACA Fillet” は、上位の”ISD”の方に移ったのこと。
コマンドひとつ欲しい場合も、何百万!!ってことみたいです。
おぃ!っと、ツッコミたいです、マ、ジ、で。。

2009年1月6日火曜日

2009年

 2009年、始まりました。
製造業はどのような展開をみせるのか・・・。
弊社としては、ジッッッッッッッッと待つしかないのか。。
量産の方は、減産、派遣切り、と、いい話題がありませんが、
まっ、開発を完全にとめることはないと思うので、
多少は仕事があるとは思われるも、確定はないですが。。。

 そうそう、おみくじを引いたら、”仕事 : 祈りなさい!” だった。
な~んだっ、そりゃ。

 という訳で、新たなる一手を模索中!です。

2008年12月18日木曜日

R18 SP7

CATIA V5 R18 SP7

 フリースタイルに関して、ですが、
SP7 になって、ようやく、安定した感じです。
暫く、SP7 で使用してみたいと思います。

 でも、もうちょっとすると、R19 が届くのではないかと。。。

2008年10月6日月曜日

構成点の偏り


構成点の偏りについて。
 ①:単純なフィレット面
 ②:①に構成点を追加(片側だけ多く)
 ③:②の一部の構成点を0.0005mmだけ移動変形した状態(膨らませ方向)

 ①と②では、構成点を追加しただけなので、形状的には、全く変化無しです。
ただ、これに、連続性を追加する、などの作業を行った時に、
隣り合う構成点の距離が違う為、違った結果になってきてしまいます。

 また、③のように、シェーディングでは、ほとんど違いがわからないが、
構成点が多い部分で、曲率が波をうってしまっている部分があると、
これを修正するのが、非常に難しくなる。
結局、構成点を減らし、曲率を調整するしか方法が無くなるが、
面全体を修正してしまうので、問題の無かった側まで、
もう一度、調整が必要になってきます。

 最初から面の構成点は均等になるように
しっかりと作成するのが良い、ということですね。

2008年9月5日金曜日

CATIAでの穴埋め




 CATIA V5 です。
穴埋めした時に、そのトリムラインを残さないように、穴埋めが出来ます。

 単面であれば、トリム解除(Untrim)でOKですが、
結合(Join)された面に穴があった場合、トリム解除が行えません。
 フィル(Fill)という手がありますが、それだと、その部分だけ違う自由曲面が
存在する結果になるだけです。
(穴埋めしたい部分が、平面であれば、穴部をフィルで作成しても
結果は平面になりますので、問題ありませんよ。)

そこで、方法としては、
抽出(Extract) ⇒ 境界(Boundary) ⇒ トリム解除(Untrim)
 ⇒トリム(Split) ⇒ 結合(Join)
という流れになります。
 その時、最後の 結合 で、
上図の部分 ”Simplify the result (結果を単純化)” にチェックを入れ、
結合すると、トリムラインが残らずに(面が分かれずに)、穴埋めが出来ます。

 これは、穴埋めだけでなく、同一面同士でその範囲であれば
単純化してくれます。 (隣合う面等でも、OKです)
エクスポート時のデータ量も小さくなるし、
変な分割ラインも残らないので、かなりオススメです。

2008年9月2日火曜日

ライノでの結合

 Rhinoceros での結合について。
結合時のトレランス値は、オプション の 単位-絶対許容値 と
同じ扱いになっています。
当然ですが、この絶対許容値は、トリム等、ほぼ全コマンドに影響されます。
ですので、結合時のトレランスを変えたい場合は、心許無いですが、
状況により、JOIN コマンドの前にだけ、変更しましょう。
その変更した数値が、”結合トレランス” となります。
CATIA と違い、後でトレランスの情報は調べられませんので注意を。
また、結合した後は、単位の許容値は必ず戻すように心掛けましょう。

 Rhino も CATIA 同様、元面を変形させません。
ただし、結合(Join)⇒分解(Explode)しても、元面と同じにはなっていません。
結合部分が、トリムされた状態になっています。
ですので、完全に元面に戻す場合は、トリム解除が必要です。
 また、エクスポート⇒インポートした場合は、CATIA 同様、元面に戻ります。

2008年8月29日金曜日

ライノでのトリム


 Rhinoceros 4.0 で、不具合をもうひとつ。
これも、4.0 が出た時に、すぐにサポートに連絡したんだけど。。。
SR1 だったと思うが、一度直ったのですよ、
しかし、その後の SR2 ~ SR4 で、また、戻っているし。。。
 上図のように接状態の複数アイテムでトリムする場合、
そのままで、選択、トリムし、DupEdge で端末ラインを取り出すと、
それぞれ、対応した状態になります。
(上図-左 は、3色になっています、それぞれ別アイテムとなっています。)
 接状態の複数アイテムを結合した状態で、
トリムを行い、DupEdge で端末ラインを取り出すと、
1アイテムとなってしまいます。(もちろん、分解も出来ない!!)
(上図-右 は、1色になっています、1アイテムです)
 ということで、結合したままで、トリムは絶対行わない!!を
心掛けないといけない結果です。
何で。。。。
 追記
   直線をNURBS曲線(交線や投影)にすると、
  結合⇒トリム⇒DupEdge⇒分解可能!!
  と出来ます。
   それと、複数面を結合した状態と面とをトリムしても、
  DupEdgeでは、きちんと単アイテムで、取り出せます。

ライノへのインポート

 Rhinoceros 4.0 でのデータのインポートで、不具合があります。
サポートに、4.0 が出た瞬間には連絡してあるのですが、
現在 SR4 まで、マイナーUPしているのに、まだダメです。
多分、もう、ダメでしょう・・。もう、言いたくない・・。
3.0 の時には、こういったことは、無かったのに。。。。
何故、悪い方向へ変更するのかな・・。
これ以外は、すごく良いのに。。。

 簡単に説明を。
上記は、IGESデータをインポートした状態です。
特定のCADからのIGESだけという訳では、ありません。
DupEdge を行うと、端末ラインが全周結合された状態のものが、
選択されます。

 全サーフェースではないです。一部のサーフェースで起こります。
規則性は、全くありません。非トリム面の端末ラインでも、なります。
 対応策としては、DupEdgeコマンド決定後、分解を行えば、
通常の各単独のトリムラインとなります。
もしくは 3.0 で取り込んで、保存、
そして 4.0 で開きなおす、か、です。
これを忘れると、作業効率、極悪!!

 それでも、次回の SR で修正を期待してしまう。。。

2008年8月28日木曜日

CATIAからRhino

 CATIA からのIGESのエクスポート時に、オプションが2通り選択できます。
今回は、CATIA から ライノ へのIGESデータでの受け渡しについてです。

 上図は、Solidコマンドで、立方体作成し、1ヶ所だけ勾配を付け、
手前側は、同じ径でR作成しただけの単純形状です。

●Standard 設定
 上記でのデータ量 - 64 KB
 平面部 - 4境界すべてトリムされた状態で、しかも元面サイズは大きめ
 単純フィレット部 - パイプ面のトリム面(※1)
 同径単純フィレットの集まり部(3角面部) - 球のトリム面(※1)
   (※1:上図のように、トリムが変になる場合が多いに有ります)

●B-Spline 設定
 上記でのデータ量 - 116 KB
 平面部 - ライノでシュリンクしたような状態のトリム面
 単純フィレット部 - 通常のフィレット面(接方向へのトリムは無い状態)
 同径単純フィレットの集まり部(3角面部) - 3角面(トリム無し状態)(※2)
   (※2:こちらも、※1のように、トリムが変になる場合が有るの注意です)

 データ量が違うのは、フィレット部分の制御点(構成点)と次数の違いです。
感覚的ですが、平面や単純Rフィレット面を Rhinoceros へ渡す場合は、
B-Spline 設定が良いようです。
 しかし、平面がシュリンクされた状態ですので、
再度フィレットをライノで作成する、等の作業がある場合は、
フィレット関係はすべて作成し直すと考えて、
Standard 設定のでエクスポートとするのが効率的な時もあります。
やはり使用内容で切り替えて使用するのが良いと思います。

 ただ、自由曲面の場合は、制御点、次数共に、
CATIA のオプション違いだけでは、変化はありません。

 別のCADへの受け渡しは、同様に試してみる方が良いと思います。

2008年8月4日月曜日

OutLook Express


 OutLook Express のメッセージの保存方法。
ツール → オプション → メンテナンス → 保存フォルダー を開き、
そのフォルダー内をバックアップしておけば、OK。

 戻す時は、名前が重なるから、どうなる?か。
実際、戻したことがないので、、、。と、いうことは、バックアップも、不要!か。
参考までに。 

2008年7月23日水曜日

基本的なこと-結合



基本的なことですが、
面と面の結合を、トレランスを設定し、複合面やソリッドに出来ますが、
CATIAでは、元々の面の情報は、変化しない、ということ、です。
別のCAD等は、結合=面の変化 となるものもあります。
結合トレランスも、モデリングに関しては注意する必要性があります。

2008年6月19日木曜日

CATIA V5 R18 SP5


R18 SP5 にしました。
フリースタイルに関して、だけですが、まだまだ不具合が解消されません。
ここまでダメだと、R18では、もうダメかとも思ってしまいます。
R19 は出るのか? V6 への移行とかに、なってしまうのか?
よく分かりませんが、現象を報告。

 SP1 で、表示非表示を繰り返していると、
突然、非トリム面を表示した際に、上図のように、
端末が表示されない現象が起き、突然、CATIA が落ちる。
また全体的に不安定な感じで、作業途中で、突然落ちることも偶にあった。
それ以外で、SP1 では、使用していて、気になる部分が少なかった。

 SP5(SP4 も同様のようです。あまり変化なし) にして、
突然、落ちる事はなくなった。
(ただし、上図のように、端末が表示されない現象は、残っています。
 CATIA の立ち上げなおしが必要。メモリーの関係!?)
しかし、SP4で以前にも書いた構成点のUNDOの件は、改善されていない。
変更に気が付かなかったら、突然落ちるのと、大差ない。
 ・・・、R19 が出るのを待つか。。。