MORI SEIKI の DuraVertical 635 eco を導入しました。
これで、スチールの加工も対応可能になりました。
ただ、通常は、アルミを加工している為、
材料がアルミ以外となると、段取り替えが必要となります。
と、いうことで、早急な対応だと困難かもしれません。。
(問い合わせ下さい)
3次元データ処理で、ものづくりをサポートします。 メインとなるCADは、CATIA V5、NX5(Unigraphics)、Rhinoceros(ライノセラス)、です。 非接触測定器もあります。データ作りから、図面、試作品、 金型、検具、治具等の製作まで、トータルで対応可能です。 意匠面作成(クラスA対応可能)や面修正、非接触測定で、 お困りの方や、弊社に興味のある方、ものづくりに興味のある 学生の方、等、ドシドシお待ちしてります。
2011年4月16日土曜日
Rhino+ 続々新コマンド登場!!
Rhino+ ですが、続々と新コマンドを作成し、
リニューアルさせていっています。
現在、29個。まだまだ増える予定です。
最初は、ここまでのPluginのアイデアが無かったのですが、
意識してモデリングしていると、
’あれっ!?こうすればもっと良くなるぞ!!’ということに気が付くものですね。
ご期待下さい。
リニューアルさせていっています。
現在、29個。まだまだ増える予定です。
最初は、ここまでのPluginのアイデアが無かったのですが、
意識してモデリングしていると、
’あれっ!?こうすればもっと良くなるぞ!!’ということに気が付くものですね。
ご期待下さい。
2011年3月2日水曜日
CATIAとメモリについて
最近まで、知らなかったことを、少し。
前記事にもある理由で、弊社では、
CATIA V5 R18 をメインに使用しているのですが、
PCのOS - Windows 7 には、対応していないとか。
その為、XP が、まだまだ必要・・・。
そして、メモリに関して。
CATIAの32bit使用だと、最大利用メモリに制限があるようです。
なので、PCに、ものすごいメモリを積んでも、
実際は、1Gちょっとしか使用出来ないようですね。
と、いうことなので、大きいデータを扱いやすくする為には、
PCを64bitに変え、CATIAも64bit用にする必要があるようです。
(で、XP の64bit版ですが、現在、市販していないとか!?)
そして、メモリを、ドーンと積む。これです。
メモリ不足の状態では、データのインポート中にフリーズ状態になったり、
エクスポート時には、全データがエクスポートされないといったこともあります。
(こちらは、特にメッセージが出ないの、注意が必要かと思います)
また、作業中にメモリー不足になったときは、保存ができない!!と
いったことになったりする時もあります。
十分、気を付けましょうね。
追加内容です。
IGES変換などは、Utility - Batch Monitor 内のバッチで変換すると、
通常のエクスポート時よりも、メモリー使用量が少なくて済むようです。
(ファイル-開く で開かない場合でも、
バッチであれば変換出来る可能性があります。・・、可能性、です。)
試してみてください。
前記事にもある理由で、弊社では、
CATIA V5 R18 をメインに使用しているのですが、
PCのOS - Windows 7 には、対応していないとか。
その為、XP が、まだまだ必要・・・。
そして、メモリに関して。
CATIAの32bit使用だと、最大利用メモリに制限があるようです。
なので、PCに、ものすごいメモリを積んでも、
実際は、1Gちょっとしか使用出来ないようですね。
と、いうことなので、大きいデータを扱いやすくする為には、
PCを64bitに変え、CATIAも64bit用にする必要があるようです。
(で、XP の64bit版ですが、現在、市販していないとか!?)
そして、メモリを、ドーンと積む。これです。
メモリ不足の状態では、データのインポート中にフリーズ状態になったり、
エクスポート時には、全データがエクスポートされないといったこともあります。
(こちらは、特にメッセージが出ないの、注意が必要かと思います)
また、作業中にメモリー不足になったときは、保存ができない!!と
いったことになったりする時もあります。
十分、気を付けましょうね。
追加内容です。
IGES変換などは、Utility - Batch Monitor 内のバッチで変換すると、
通常のエクスポート時よりも、メモリー使用量が少なくて済むようです。
(ファイル-開く で開かない場合でも、
バッチであれば変換出来る可能性があります。・・、可能性、です。)
試してみてください。
2011年2月2日水曜日
ライノセラスのテンプレートファイル
Rhinoceros の起動時に、テンプレートファイルを開くウインドウが開きますね。
皆様、テンプレートファイル、使用していますか?
(下にある、”常に表示” のチェックを外せば、開かなくなりますが。。。)
このテンプレートファイルですが、
デフォルトでは、単位の種類と桁の違いのものが幾つかある程度です。
しかし、その他は、デフォルトのままですよね。
自分は、その他の初期設定を変えておいて、そのファイルをテンプレートとして、
毎回使用しています。(便利だと思いますので、オススメします。)
・レイヤーを、名前と色をつけたものを20個まで作成
オプション(ドキュメントのプロパティ)
・メッシュ:滑らか
・グリッドの数値を変更(間隔を10mm)
・単位、ページ単位:ミリ 絶対:0.001 相対:1.0 角度:1.0 距離の精度:1.000
・線種:実線、一点鎖線、破線、等、各種
これぐらいを設定して、保存させています。
(保存先ですが、:\Documents and Settings\""All Users""\Application Data\McNeel
\Rhinoceros\4.0\Japanese\Template Files の中にあります)
-All Users の部分は、違う場合があります-
ただ、ライノファイルやIGESファイル等を、プログラムアイコンの上に持っていって
開いた場合は、完全に無視されます。
この時に注意点がひとつ。
元ファイルの単位をそのまま引き継ぎますので、あれ!?インチになっている!!と
いったこともあります。(DXFファイルも同様ですね)
追加です。
Rhinoオプション-ファイル の中で、
’テンプレートファイルの場所’というのがあります。
開いた時に見に行くフォルダを設定できます。
また、その下にある、’デフォルト’に、テンプレートファイルを選択しておくと、
開いた瞬間に、そのテンプレートファイルを開いてくれます。
(別のテンプレートファイルを開きたい場合は、ファイル-開く、で
開きなおす必要があります。その時に、テンプレートファイルのある
フォルダまで移動しないといけないのが、ちょっと邪魔くさいでしょうか・・・。)
ただ、この場合でも、IGESファイル等を、直接デスクトップ等にある、
ショートカットアイコンへ持っていって開いた場合は、無視されます。
2011年1月25日火曜日
Rhino+ ホームページをリニューアル!!
Rhino+ の ホームページがリニューアルされました。
” Rhino+ ” の雰囲気が十二分に出ていると思います。
コマンド数も、17個まで作成しています。
個人的には、使い勝手の良いスクリプトはもちろんですが、
中には面白いスクリプトもあったりしていると思います。
皆様の印象、感想は、どうでしょうか・・・。
” Rhino+ ” の雰囲気が十二分に出ていると思います。
コマンド数も、17個まで作成しています。
個人的には、使い勝手の良いスクリプトはもちろんですが、
中には面白いスクリプトもあったりしていると思います。
皆様の印象、感想は、どうでしょうか・・・。
2011年1月19日水曜日
CATIAの表示フィルター(レイヤー)
CATIA で、アイテムの表示、非表示の他に、
表示フィルターというものがあります。
( ツール ⇒ 表示フィルター )
名前が表示フィルターとなっていますが、
レイヤーの表示管理にも近い感じです。
例えば、レイヤー 1 と 5 だけ表示したい!!等があった場合に
威力を発揮するのかな、と思いますが・・・。
ただ、最初に設定をしてやらないといけないのが、ちょっと面倒・・・。
後、支給してもらったCATIA生データをそのまま作業していて、
レイヤーを割り当てたら、アイテムが消えた!?ということが
今まであったりしませんでしたか?
それは、前の使用者が表示フィルターの設定をしている場合があります。
ちょっと開いて、”すべて表示” でOKすると全レイヤーを表示してくれます。
V4の名残だと思いますが、個人的には、やはり形状セットで
表示非表示した方が分り易いようにも思います。
2011年1月6日木曜日
CATIAのライセンス
新年になりましたね、
皆々様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて。
不確定情報ですが、
CATIA V5 で、ライセンスの買取が出来るとか・・・。
(保守料を毎年払わなくても良いってこと)
ただ、条件がいろいろあるとか、無いとか・・・。
・・・、良く分りません。
(ちゃんと調べてからにしろ!!なのですが・・・。^.^")
どうなのでしょうか。
希望から言えば、フリースタイル(FS2) で、
ACAフィレットが無くなってしまったということもあり、
バージョンUPは、全くの無意味となってしまったので
このまま(R18)でストップしてもよいから、
毎年の保守料ってのを無くしてほしいですね。
ただ、HD2 は、無理っぽいかな。
客先や世の中は、バージョンUPしていくので、
そのデータが出てくるでしょうし、ね。
と、いうことで、今年はどんな年になるのでしょうか・・・。
良い年になるよう、頑張ってまいります。
皆々様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて。
不確定情報ですが、
CATIA V5 で、ライセンスの買取が出来るとか・・・。
(保守料を毎年払わなくても良いってこと)
ただ、条件がいろいろあるとか、無いとか・・・。
・・・、良く分りません。
(ちゃんと調べてからにしろ!!なのですが・・・。^.^")
どうなのでしょうか。
希望から言えば、フリースタイル(FS2) で、
ACAフィレットが無くなってしまったということもあり、
バージョンUPは、全くの無意味となってしまったので
このまま(R18)でストップしてもよいから、
毎年の保守料ってのを無くしてほしいですね。
ただ、HD2 は、無理っぽいかな。
客先や世の中は、バージョンUPしていくので、
そのデータが出てくるでしょうし、ね。
と、いうことで、今年はどんな年になるのでしょうか・・・。
良い年になるよう、頑張ってまいります。
2010年12月8日水曜日
CATIA下位バージョンへの変換方法



詳細説明や画像付きで説明が無かったので、のせてみました。
まず、準備が必要です。
・パーツボディー下に、ソリッドをアセンブリしておく。
(上図では、紫の直方体は、単独のままにしてみます)
・サーフェースも変換したい場合は、アイテム1つだけ、変換可能です。
(結合しておけば、複合面で変換できます)
その場合は、Generative Shape Design にして、メニューから、
”ツール” ⇒ ”外部ビュー” で選択しておく
・忘れずに、ファイルを保存する。
そして、ユーティリティーから、DownwardCompatibility を選び、変換する。
(ここで分らないようなことは無いと思いますので、省略)
実行すれば、変換終了。
注目すべきは、パーツボディーの子となってなかった、紫の直方体です。
変換されていません。
また、座標系や式等も同様に、変換されませんので注意を。
以上となります。
パーツボディーのアイテムだけが変換されるってところで
引っ掛っている人が多いのではないでしょうか。
あれっ!?変換終了しているのに、中身が空だ!?、とか・・・。
他のコマンド等でもそうですが、パーツボディーというのは、
特別扱いされていますので、何で!?出来ない!?と思ったときは、
パーツボディーにアセンブリしてみてはどうでしょうか。
なんだかんだで、パーツボディー ( PartBody ) は、
ちょっと特別な扱いのようなので、
やはり、こういった時だけ使用するのが良いですね。
2010年11月25日木曜日
ライノプラス(rhino script , plugin)
11月からスタートしました、 Rhino+ (ライノプラス) ですが、
現在までで、7つ、UPしています。
まだ、試して頂いていない方は、是非、見てみて下さい。
そして、ダウンロードし、実際使用してみての感想などもお待ちしております。
また、rhinocerosを使用していて、こういったスクリプトが欲しい、や、
こんなプラグインがあれば!!、といった事があれば、
ドシドシ提案して頂ければ幸いです。
現在までで、7つ、UPしています。
まだ、試して頂いていない方は、是非、見てみて下さい。
そして、ダウンロードし、実際使用してみての感想などもお待ちしております。
また、rhinocerosを使用していて、こういったスクリプトが欲しい、や、
こんなプラグインがあれば!!、といった事があれば、
ドシドシ提案して頂ければ幸いです。
2010年11月5日金曜日
ライノの座標とVIEW
ライノセラスで。
座標系を名前をつけて保存、VIEWを名前をつけて保存、を
していたファイルを、他ファイルでインポートした時には、
アイテムしかインポートされないのですが、
NamedCplane や NamedView に、インポートというのがあります。
(最近、教えて頂きました。。。使っていて、全く気が付かなかった。)
そこで、元ファイルを選択すると、そのファイルで作成してあった、
座標、VIEWがインポートされます。
普段使用しないコマンドであれば、気が付かなかった、ということも
あるかと思いますが、通常使っているコマンドでも、気が付かないことも
あるので、人に聞くことも良いことですね。
(ちょっと恥ずかしいのを我慢すれば、ですけど。。。)
2010年11月3日水曜日
ACAフィレットとスタイリングフィレット




R19から無くなってしまった、ACAフィレットと、
その代わりになった、スタイリングフィレットの違いの説明です。
(この画像は、R18 です)
見て分るように、スタイリングフィレットは、ベジェ風の面ではなく、
単なるNURBS面となってしまっています。
これは、履歴付きの、G2のフィレットが張れますよ!!ってだけ。。。
確かに、履歴付くのは良いんだけど、NURBS ではダメだねぇ~、ホント、意味無いですね。。。
NURBS でダメな理由。。。
それは、ベジェ風に変換する作業が出てきますよね!!やっぱり。
上図を見てわかると思いますが、構成点がヒドイことになるのですよ。
(まぁ、当然なのですが。。。)
しかも、ここで誤差が生じます。これも問題ですよね。。。
そしてさらに構成点を修正することになるのですが、
そこでも、先ほどの誤差にプラスしてまた誤差が生じます。
なにしているのか、全く分らなくなりますね。
CATIA V5 R21 では、是非、戻して欲しいと切に願うのみ、です。
(無理なんだろうなぁ~)
2010年10月22日金曜日
Rhino+ (ライノプラス) 始まります

ライノセラスでの作業中に
「こんなコマンドがあればいいのに」、と思ったことがありませんか?
ちょっとしたコマンドでオペレータの作業負荷は、グッと下がり、
よりモデリングに集中できます。
そんな「ちょっと」を解決するために Rhino+ (ライノプラス) はできました。
メインプログラムは、弊社-創造社が担当し、
インターフェイスやデザインに関することは
アサカワデザイン http://www7b.biglobe.ne.jp/~asakawa-design/ さんが
担当していきます。
定期的にpluginの提供を行います。
アドレスは、こちらです。
http://www.rhino-plus.kaga-sozo.co.jp/
2010年10月15日金曜日
IGES変換による面の連続性
IGESデータのインポート時の設定

・① CATIAで作成した状態 (ベース)

・② IGESにて エクスポート
⇒ インポート (設定は、自動最適化-デフォルト設定)

・③ IGESにて エクスポート
⇒ インポート (設定は、拡張最適化 (数値は 0.02) )

・④ IGESにて エクスポート
⇒ インポート (設定は、最適化なし)

・⑤ IGESにて エクスポート
⇒ Rhinoceros にて インポート、エクスポート
⇒ CATIA にて インポート (設定は、自動最適化)

・⑥ IGESにて エクスポート
⇒ NX5 にて インポート (連続性チェック)

・⑦ IGESにて エクスポート
⇒ NX5 にて インポート、エクスポート
⇒ CATIA にて インポート (設定は、自動最適化)

・⑧ 上記をトリム解除 ⇒ 再トリム

①~⑧まで、画像がありますが、順番に説明します。
その前に
http://sozo-sha.blogspot.com/2008/03/blog-post.html
でも書きましたが、 IGES取り込みのオプション違いにより、
インポートされた面が最適化される、といった内容があったかと思います。
その最適化により、面の連続性に影響が出るという説明です。
それに合わせて、エクスポート、インポートでも、影響が出る説明も
合わせて行います。
まず、①。CATIAで面を作成した状態です。
黄色の部分に、連続性エラーが出ています。
(MAX 0.044° - 黄色は、0.03°以上の部分です。)
この部分は、片方だけがトリム面(画面の上の面)です。
また、面は、フリースタイルで作成しております。
(NURBS面では、結果が違ってきますので。。。)
②。エクスポートし、そのままインポートしなおした場合です。
この時の取り込みオプションは、デフォルト設定の”自動最適化”です。
連続性の数値は、同じで、MAX 0.044° となっており、
0.03° 以上の範囲も、殆ど同じとなっております。
③。②と同じですが、取り込みのオプションを、
”拡張最適化 - 数値 0.02” です。
この場合では、連続性に影響が出てきます。
MAX 0.084° となり、0.03° 以上の範囲も多くなっています。
結果として、この拡張最適化は、使用しない方が良いということになります。
④。②、③と同じですが、取り込みのオプションを、
”最適化なし”の場合です。
結果としては、②のデフォルト設定-自動最適化と同じとなりました。
(この設定は、あまり使用しないと思います。
と、いうのも、他にも理由があって・・・。それは、いずれ、また説明を。)
⑤。エクスポートしたデータを Rhinoceros で取り込みました。
(ライノセラスにて、面の連続性をチェックしたところ、
CATIA とほぼ同じ結果でした。)
Rhinocerosで取り込んだ後、そのままエクスポートし、
CATIA へインポートした状態です。
結果は、MAXが 0.045° となったぐらいで、
0.03° 以上の範囲もあまり変わりません。
ですので、RhinocerosからIGESだからといって、
すべての連続性が無くなるわけではないということですね。
元面がしっかりしていれば、何ら問題無いようです。
⑥。⑤と同じように、今度は、NX5 に取り込みました。
チェックしたところ、CATIA で出た数値、範囲とほぼ同じでした。
(ヒゲが出ているところが、0.03° 以上の範囲です)
⑦。NX5 で取り込んだ後、そのままエクスポートしたものを、
CATIA で取り込みました。
結果は、MAX 0.217° で、0.03° 範囲も、増えました。
⑧。⑦の状態で、エラーが増えた範囲がトリム面の端末ということもあり、
トリム解除 ⇒ 再トリム を行って、チェックしてみました。
結果は、MAX 0.043° となりましたが、
何故か、0.03° 範囲が、若干違ってきています。
よって、NX5から出るIGESデータのトリム面の精度が悪いということです。
NX5のエクスポートオプションを今度調査してみますが、
向上しないのではないかと思われます。
なので、出来れば、NX5 ⇒ といったことは極力しない方向で
進めるべき、ではないかと思います。
以上です。

・① CATIAで作成した状態 (ベース)

・② IGESにて エクスポート
⇒ インポート (設定は、自動最適化-デフォルト設定)

・③ IGESにて エクスポート
⇒ インポート (設定は、拡張最適化 (数値は 0.02) )

・④ IGESにて エクスポート
⇒ インポート (設定は、最適化なし)

・⑤ IGESにて エクスポート
⇒ Rhinoceros にて インポート、エクスポート
⇒ CATIA にて インポート (設定は、自動最適化)

・⑥ IGESにて エクスポート
⇒ NX5 にて インポート (連続性チェック)

・⑦ IGESにて エクスポート
⇒ NX5 にて インポート、エクスポート
⇒ CATIA にて インポート (設定は、自動最適化)

・⑧ 上記をトリム解除 ⇒ 再トリム

①~⑧まで、画像がありますが、順番に説明します。
その前に
http://sozo-sha.blogspot.com/2008/03/blog-post.html
でも書きましたが、 IGES取り込みのオプション違いにより、
インポートされた面が最適化される、といった内容があったかと思います。
その最適化により、面の連続性に影響が出るという説明です。
それに合わせて、エクスポート、インポートでも、影響が出る説明も
合わせて行います。
まず、①。CATIAで面を作成した状態です。
黄色の部分に、連続性エラーが出ています。
(MAX 0.044° - 黄色は、0.03°以上の部分です。)
この部分は、片方だけがトリム面(画面の上の面)です。
また、面は、フリースタイルで作成しております。
(NURBS面では、結果が違ってきますので。。。)
②。エクスポートし、そのままインポートしなおした場合です。
この時の取り込みオプションは、デフォルト設定の”自動最適化”です。
連続性の数値は、同じで、MAX 0.044° となっており、
0.03° 以上の範囲も、殆ど同じとなっております。
③。②と同じですが、取り込みのオプションを、
”拡張最適化 - 数値 0.02” です。
この場合では、連続性に影響が出てきます。
MAX 0.084° となり、0.03° 以上の範囲も多くなっています。
結果として、この拡張最適化は、使用しない方が良いということになります。
④。②、③と同じですが、取り込みのオプションを、
”最適化なし”の場合です。
結果としては、②のデフォルト設定-自動最適化と同じとなりました。
(この設定は、あまり使用しないと思います。
と、いうのも、他にも理由があって・・・。それは、いずれ、また説明を。)
⑤。エクスポートしたデータを Rhinoceros で取り込みました。
(ライノセラスにて、面の連続性をチェックしたところ、
CATIA とほぼ同じ結果でした。)
Rhinocerosで取り込んだ後、そのままエクスポートし、
CATIA へインポートした状態です。
結果は、MAXが 0.045° となったぐらいで、
0.03° 以上の範囲もあまり変わりません。
ですので、RhinocerosからIGESだからといって、
すべての連続性が無くなるわけではないということですね。
元面がしっかりしていれば、何ら問題無いようです。
⑥。⑤と同じように、今度は、NX5 に取り込みました。
チェックしたところ、CATIA で出た数値、範囲とほぼ同じでした。
(ヒゲが出ているところが、0.03° 以上の範囲です)
⑦。NX5 で取り込んだ後、そのままエクスポートしたものを、
CATIA で取り込みました。
結果は、MAX 0.217° で、0.03° 範囲も、増えました。
⑧。⑦の状態で、エラーが増えた範囲がトリム面の端末ということもあり、
トリム解除 ⇒ 再トリム を行って、チェックしてみました。
結果は、MAX 0.043° となりましたが、
何故か、0.03° 範囲が、若干違ってきています。
よって、NX5から出るIGESデータのトリム面の精度が悪いということです。
NX5のエクスポートオプションを今度調査してみますが、
向上しないのではないかと思われます。
なので、出来れば、NX5 ⇒ といったことは極力しない方向で
進めるべき、ではないかと思います。
以上です。
2010年9月22日水曜日
創造社のホームページ
創造社のホームページが変更になりました。
旧 - http://sozo.i-station.org/
新 - http://www.kaga-sozo.co.jp/
また、メールアドレスも変更になっております。
今までのアドレスの @以下を @kaga-sozo.co.jp に変更して頂けますと、
今まで通り使用して頂けます。
お手数をお掛けしておりますが、 宜しくお願い致します。
旧 - http://sozo.i-station.org/
新 - http://www.kaga-sozo.co.jp/
また、メールアドレスも変更になっております。
今までのアドレスの @以下を @kaga-sozo.co.jp に変更して頂けますと、
今まで通り使用して頂けます。
お手数をお掛けしておりますが、 宜しくお願い致します。
2010年9月1日水曜日
CATIAのコマンドの、スケーリング

スケーリング(Scaling)コマンドに関して、です。
’基準’を点にすると、3Dスケールとなり、
平面にすると、2Dスケールになるようです。
2Dスケールの時は、”アフィン変換”を使用していたのですが、
これからは、”スケーリング”コマンド1つで、いけますね。
(XYZの比率を変えたい場合は、アフィン変換しかないです。)
CATIA V5 での厚み付け

厚み付けコマンドで、自分は、”デフォルトの厚みのフェース”で、
複数枚選択して使用しています。
ちょっと気になったのが、”他の厚みのフェース” です。
?
同じことだろうなぁ~、と思う込んでいたのですが、
どうも、別々に、厚み寸法を入力することが可能のようです。
デフォルトの厚みのフェース - 10mm(上図の赤色面)
他の厚みのフェース - 20mm(上図の水色面)
といったことが可能です。
(それぞれに、複数枚選択可能です)
注意点としては、コマンドがひとつで、数値が2つ存在するので、
変更時やチェック時に、見落とす可能性が出てきます。
最初から、コマンドを2回に分ければ良い!と思ったら、
・・・、はい、おしまい、です。
ライノの5.0WIPでのスペースボールの3D回転
Rhinoceros5.0 WIP をインストールしてみてはいるのですが、
どうも、3Dconnexion との相性?なのか、
3D回転に難有り、のように思います。
と、いうか、3D回転してくれない・・・。
平行移動、拡大縮小はするのですが、カクカクする感じです。
XPだから?グラフィックボートとの相性?
?
どこかに設定あるのかな?
ビューのSpaceballの設定を変更してみてもダメでした。
3Dconnexion側のソフトのUPdateが必要なのでしょうかね。
・・・、よく分かりません。
全体的には、スピードが上がったようなのですが、
その恩恵を受けられず、といったところです。
3Dconnexion でクルクル回転してくれないと、作業が逆に遅くなる。
実際のリリース版では、解決しているのでしょうかね。。。
どうも、3Dconnexion との相性?なのか、
3D回転に難有り、のように思います。
と、いうか、3D回転してくれない・・・。
平行移動、拡大縮小はするのですが、カクカクする感じです。
XPだから?グラフィックボートとの相性?
?
どこかに設定あるのかな?
ビューのSpaceballの設定を変更してみてもダメでした。
3Dconnexion側のソフトのUPdateが必要なのでしょうかね。
・・・、よく分かりません。
全体的には、スピードが上がったようなのですが、
その恩恵を受けられず、といったところです。
3Dconnexion でクルクル回転してくれないと、作業が逆に遅くなる。
実際のリリース版では、解決しているのでしょうかね。。。
2010年8月26日木曜日
Rhinoceros4.0での.bakファイルについて

Rhinoceros 4.0 のサービスリリースの途中から、
ファイル保存すると、.bakファイルが出来るようになって、
なんて邪魔もんができるんだ、なんて思っていました。
しかし!!
これは、オプションにて、切り替え可能だったみたいです。。。
(今日まで知りませんでした。。。)
普通に考えれば、そりゃぁ、あるよね~~~~。
って、ことで、Autosave と このバックアップファイルとあれば、
あっっっっ、って時に、何とかなるんじゃないでしょうか。
2010年8月3日火曜日
結合面を一部だけ外す方法


知っているようで知らない?方法かと思いまして。
結合された面群から、不必要な面だけを外す方法です。
JOIN (結合) を使用します。
タブの’除去するサブエレメント’を選択し、’除去モード’にし、
不必要な面をヒットしていきます。
不必要な面をヒットしていきます。
OKすると、はい、出来上がり!!
また、’結合性をチェック’マークを外せば、離れた面群でも、
ひとつの接合面として、認識してくれます。
他の方法としては、Extract (抽出) もしくは、
履歴が無くなりますが、Disassembly (分解) になってくるかと思います。
外す面が少ない場合は、上記の方法(JOIN)がオススメです。
2010年8月2日月曜日
CATIA V5 での履歴削除方法
1.アセンブリ状態にします。

2.必要の無い、BODYや形状セット、アイテムは、すべて非表示にする。

3.Tool ⇒ Generate CATPart from Product

4.別パートファイルにて、履歴の消えた結果だけになる。


CATIA V5 で履歴を消したい場合があると思います。
(これは、教えて頂いたのですが・・・。)
アセンブリ機能の中の、プロダクトからCATPartを生成、を利用すると、
沢山の履歴があるような時は、便利だと思います。
方法です。上図にもありますが、
方法です。上図にもありますが、
1.アセンブリ状態にします。
2.必要の無い、BODYや形状セット、アイテムは、すべて非表示にする。
3.Tool ⇒ Generate CATPart from Product
4.別パートファイルにて、履歴の消えた結果だけになる。
メリットとしては、BODYや形状セット名を引き継いでくれるのと、
表示してあるものだけ、認識してくれる、といったところでしょうか。
デメリットは、アセンブリにしなけりゃいけないのと、
メモリ不足だと、動かなかったりします。。。
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